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皆さんは、日本の世界幸福度ランキングをご存知ですか?

2019年3月20日に国連が発表した日本の世界幸福度ランキングは58位(2019年)となりました。これは年々、順位を下げており、他の国と比べて、日本人で幸せを感じていない割合が多くなっている表れでもあります。では、なぜ日本人は幸福度が低いのでしょうか!?

今回は、幸福度と複業の関係性について触れていきたいと思います。

1.世界幸福度ランキングとは

「世界幸福度ランキング」とは、国連が毎年3月20日に国民が自国に対して「幸せに感じている割合」を評価し、GDPや平均余命等をもとに算出した「幸福度」を判定したものになります。

この「世界幸福度ランキング」の順位が高ければ高いほど、幸せを感じている人が多い国ということになります。ここ近年は、教育や社会保険の充実さにより、北欧が上位を占めています。私自身も北欧のノルウェー、フィンランドに訪れたことがありますが、人々が非常に穏やかに暮らしていた印象があります。

2.日本人の幸福度ランキングが低下する理由は?

こんなにも衛生面がしっかりしていて、こんなにも美味しいご飯があって、こんなにも安全な国である日本国。しかし、それとは裏腹に日本の世界幸福度ランキングが低い理由はなぜなのか?この理由について考えていきたいと思います!

理由1 インプット型教育

まず「世界幸福度ランキング」上位を占める北欧との違いは、教育にあると考えます。日本の教育は先生が一方的に生徒に教える、言わば「インプット型教育」であるのに対し、北欧の教育は生徒に考えさせる言わば「アウトプット型教育」です。

 日本のインプット型教育は、先生に言われたことをそのまま実施し、集団の中で協調性や規律性を身につける教育を行っています。

 一方、北欧のアウトプット型教育は、生徒主導で行い、物事を考えさせることで個を尊重し、自然の中で創造性やデザイン性が養われます。現にデザイン性が高く評価されている企業で有名な「IKEA」「H&M」「LEGO」なんかは日本で高く評価されている優良企業です。

そのため、日本人は受動的であり、北欧人は能動的になりがちです。これが仕事にも影響してきます。

理由2 働く上でのマインド

日本人は働く上でのマインドも北欧人と比べると大きく異なります。北欧人は仕事でも16時には帰宅し、家族との時間を大切にしている。そんな彼らからすると日本人はダラダラ働いていて効率が悪い印象を持っており、それを高く評価する北欧人はいないとのことです。上司から与えられたタスクでも本当にやる必要があるかを考え、時には上司に反論し、無駄なタスクを省き効率化する思考がライフワークバランスを充実させているポイントとなります。

理由3 本業主義

日本では、1つの企業に正社員として働くことが一般的ですが、現在欧州では、自営業やフリーランスが多様化しています。特に北欧では80%が自営業を営んでおり、1つの企業へ所属する選択肢以外に複数の企業に所属するパラレルワーカーやフリーランスは非常に魅力的な選択肢となってきています。1つの仕事だけでなく複数の選択肢を広げることで、新たな出会いや挑戦に幸せを感じる機会が多いのだと考えます。

以上の理由から日本人は創造的教育の観点や周りに合わせすぎてしまうこと、自分の可能性の機会損失により幸福度を低下させているのだと思います。

3.人生で後悔することベスト3

それでは、ここで先人たちが残した人生において後悔したことベスト3をご紹介します。

1位 チャレンジしなかったこと

2位 他人の目を気にしてしまったこと

3位 もっと家族との時間を過ごせばよかったこと

上記の項目のほとんどが日本の世界幸福度ランキングが下がる理由と一致することがわかります。このままでは日本はどんどん意欲的でなくなり周辺国と比べ衰退していくでしょう。

そこで、もっと日本人が自分らしく挑戦し、新たな可能性を広げる場としてAnother worksでは、仕事における第2、第3の場所を創出していきます。

本業意外にチャレンジでき、自分本意でスキルを向上させ、セルフマネジメントを行い、家族や友人と過ごす時間を大切にする人のサポートを全力で行っていきます。

4.まとめ

◇「世界幸福度ランキング」とは、国連が各国の「幸福度」を判定したもの

◇日本人の幸福度ランキングが低下する理由は以下である

 ・インプット型教育

 ・働く上でのマインド

 ・本業主義

◇人生で後悔することベスト3は以下である

 1位:チャレンジしなかったこと

 2位:他人の目を気にしてしまったこと

 3位:もっと家族との時間を過ごせばよかったこと

◇日本人が自分らしく挑戦し、新たな可能性を広げる場はAnother works

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Signpost編集者及びAnotherworks創業メンバー。

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