ワーク

「文章力がない…」文章作成能力をupする3ステップ&陥りやすい落とし穴

複業するなら 複業クラウド

文章力をあげたい・・・!でも、どうしたらいいの?

社会人にとって文章力はとても大切なスキルの1つです。

社内の書類作成やレポート、取引先への挨拶の文章など仕事のスピードや処理能力に関係するほか、コミュニケーションにも役立ちます。

このように、文章能力があることは人生を豊かにするためのツールでもあるのです。

しかし、多くの人は、文章力は才能だと思っているのではないでしょうか?

「上手な言い回しが分からない・・」

「いつも単調な言葉や文章になってしまう・・」

こんな悩みも多いと思います。

よっぽど文章を書く事や、ストーリーを作ることが好きな人でなければ、すらすらと文章を書くのは難しいのも無理はありません。

でも、安心してください。

実は文章力は才能ではないのです。

ちょっとしたコツと、読み手の気持ちを考えて丁寧な文章を心がけるだけで、文章力は格段に変わります。

文章作成能力がある人の特徴とは?

実際に文章作成能力がある人はどのような特長があると思いますか?

文章力のある人が作成した文章は、文章の流れが読みやすかったり、理解しやすい言い回しなどが多く使われていたりしているのではないでしょうか。

読み手側の気持ちになって作成された文章は説得力があり、すっと心に入ってきます。

では、実際にどのような特長があるのか見ていきましょう。

1.主語と述語が整理されている

「主語と述語が整されている」ことで読みやすい文章になります。

文章を書くことに苦手意識を感じている人は、頭の中で伝えたい言葉や文章が整理されていない可能性が考えられます。

書き手側が何をどの様に伝えたいのか、まとまっていない状態では「相手に伝わる文章」は書けません。

基本は「一言一句」1つの文章は主語と述語を組み合わせて簡潔にまとめることが大切です。

例えば「今日は取引先に挨拶に行こうとしたら、上司から別件の仕事を頼まれて、夕方まで時間がかかってしまったので、結局取引先に挨拶にいけなかったので明日行こうと思う。」

上記の文章は「取引先に挨拶に行こうと思っていた」ことと「上司から仕事を頼まれて仕事が遅くまでかかってしまった」ことが1つの文章になって繋がっています。

少しまどろっこしい言い回しに感じられませんか?

二つの文章が重なっているので結局何が言いたいの良くかわからない印象です。

例えば下記の様に修正したらどうでしょう?

「今日は取引先に挨拶に行きたかったが、上司から別の仕事を頼まれてしまった」

「夕方まで時間がかかってしまったので、改めて明日、取引先に挨拶に伺う予定だ」

このように文章を2つに分けることで格段と読みやすくなります。

2.読み手が暗に期待する内容が書ける

読みやすい文章の2つ目の特徴は、読み手が期待する内容が書けているということです。

読み手の求める文章を書くためには、読み手を意識して文章を作成しなければなりません。

読み手の年齢や性別、言葉使いに至るまでを想定して文章を作成するのです。

そして読み手が何を求めて文章を読み進めているのか、予めゴールを決めましょう。

書き手が書きたい内容をやみくもに書くのではなく、読んでくれる相手の立場で文章を作成することが大切です。

3.文章構成がわかりやすい

読みやすい文章は、文章の構成も分かりやすくまとめられています。

目的や順番に応じた見出し設定がされていることは、文章をスムーズに読み進めるためのポイントの1つです。

文章構成がバラバラだと、いったい何を伝えたいのか、どこに向かっているのか、読み手側も困惑してしまうでしょう。

文章の順番を考えた構成は「読ませる文章」の大切な特長です。

文章力が上がらない人が陥りがちな5つの落とし穴

コツさえ掴めば誰でも読みやすい文章は書けるようになります。

しかし、文章を上手に書ける方法が分からずにいつまでも上達しない人もいるでしょう。

「一生懸命文章を書いているけれど全く上達しない」

と悩みを抱えている人には、共通した落とし穴があるようです。

文章力を上げるために注意したい5つのポイントを見ていきましょう。

1.文章構成がバラバラ

何を、どの様に伝えたいのか、文章構成や順序がバラバラな文章はとても読みづらいはずです。

そのため、どの場面で、何を伝えたいのかを明確にしておくことが大切です。

また、文章の構成が苦手な人には「PREP法」を用いた文章作成がおすすめです。

「Point(結論)」から始まり、「Reason(理由)」を説明し「Example(具体例)」でイメージさせて、最後に再び「Point(結論)」で締めます。

文書の最初に結論を説明することで、どのような内容が書かれているのか興味をひきつけ、イメージがしやすくなります。

読み進めていく内容もスムーズに頭に入りやすいでしょう。

2.主述関係がわかりにくい

句読点ばかり使った一文が長すぎる文章は、述語関係が分かりづらく読みにくい文章になりがちです。

「ひとつの文に入れるメッセージはひとつだけ」を意識することで趣旨が伝わりやすくなるでしょう。

主語と述語が一致していない文章は、一体何を伝えたいのか意図が伝わりづらい文章になってしまいます。

文章を作成している最中も主語と述語を意識することで読みやすい文章に近づくでしょう。

複業するなら 複業クラウド