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仕事に行きたくない原因は?|会社・職場が憂鬱な時の解決法&NG行動

毎朝、仕事に行きたくない……

仕事に疲れてベッドに入ると、容赦なくあっという間にやってくる朝。

明るくなった窓の外を見て、一番最初に思うのは「仕事に行きたくない……」そんな人は少なくないでしょう。過去にそのような経験をして人もいるはずです。

仕事に行きたくない明確な理由がある場合もあれば、場合によってはこれといった理由がない場合もあります。

しかし、仕事に行きたくないと感じるのは、心が発している危険信号なのです。

そのまま放置して、無理に出社を続けていれば、心や体が病気になってしまう可能性もあるでしょう。

憂鬱な気持ちで一日が始まる朝、「仕事に行きたくない」と感じている方が少しでも気持ちが楽になる仕事との向き合い方や、うまく対処をする方法をお伝えします。

当てはまるものは?仕事に行きたくない原因

人間は仕事をすることで収入を得られます。だからこそ、仕事はある意味で生命線ともいえる大切なものです。行きたくないからもう辞める、というわけにはいかないことの方が多いでしょう。

しかし、その仕事に行きたくないと思うからには、自分では気づいてい叶ったとしても、何かしらの原因があると考えられます。

一度その「仕事に行きたくない原因」理由と向き合ってみるのも、時として大切です。

1.仕事でミスばかり繰り返してしまう

仕事で失敗が重なり叱責を受けると、行きたくないと思ってしまうのは誰もに言えることです。

どんなに気を付けても防げないミスや、わかっているのにしてしまうミスも、自分をひどく落ち込ませる原因になるでしょう。職場での自分への視線も辛いものです。

しかし、ミスをしてはいけないと思うプレッシャーが、かえってミスを誘発する原因にもなります。

大きすぎるプレッシャーは、自分のパフォーマンスを十分に発揮できなくなる一つの原因となるのです。

2.仕事にやりがいを感じられない

自分が担当している仕事が、誰かの役に立てているかがわからなかったり、達成感がなかったりだと、仕事へのやりがいを感じられず仕事に行きたくないと感じる原因となります。

行なったことに対して「ありがとう」の一言が聞こえにくい職場では、特にやりがいを失いがちです。

充実感や誇り、やりがいを感じられないと、仕事が単にお金を稼ぐための手段となってしまいます。そのような状況では、頑張るためのモチベーションを保つことは難しいでしょう。

3.上司と気が合わない

理解のある上司には、仕事や人間関係を含め、さまざまなことを相談したいものですが、自分の直属の上司とのそりが合わないことも、仕事に行きたくないと感じる原因となります。

一生懸命仕事をしているのに、ちょっとしたことに嫌味を言われたり、相談しようとしても時間を取ってくれなかったりすることも、そりが合わないサインです。今日もまた、その上司と関わらなければならないと感じると、大きなストレスになりかねません。

仕事に対してきちんと向き合っている人ほど、上司には対してのストレスを感じることが多いと言われていますが、仕事への努力に対し理解を示してもらえないのは辛いものです。仕事に行きたくないと思うのも無理はないと言えるでしょう。

4.同性の間でいじめがある

職場で同性間のいじめがあると、仕事の場そのものに嫌気がさしてしまうのも当たり前のことです。そんな環境には誰でも行きたくないと思うでしょう。

自分がそのいじめに関わっていない立場だったとしても、人の悪口を言ったり、陥れたりする様子を見ているのは気持ちのいいものではありません。

まして自分がその対象で無視されたり、陰口を言われたり、あることないこと言いふらされて、平気で仕事ができる人などいるのでしょうか。そのような仕事には行きたくないと感じて当たり前です。

5.ハラスメントに悩んでいる

上司や同僚からのセクハラ、パワハラ、そして最近では時短ハラスメントなどいずれも残念ながら思うよりも身近で発生し、仕事に行きたくないと感じている人は多くいるようです。

自分の味方をしてくれる人がいないと、孤独の中でダメージはさらに大きくなり、傷として心に残ったり、メンタルヘルスを損ねたりします。大きな企業では相談窓口を設けている場合もありますが、気力がないと相談すらままなりません。

結局何の対処もできないまま、仕事に行きたくない気持ちだけが膨らんでいきます。

6.過重労働が続いている

人手不足から仕事で大量の業務を請け負い、残業が続いて心身ともに疲れ果てているケースや、達成が困難な目標設定を強いられ、サポート体制もなくモチベーションが低下しているケースです。

休日出勤も当たり前の、心の休まらない日々が続けば、仕事に行きたくないと感じるのは当たり前のことです。これではモチベーションが保てません。

どんなに今の仕事が好きでも、いずれは「行きたくない」と感じてしまうでしょう。

7.プレッシャーや責任に押し潰されている

仕事で自分が大きな責任を負う立場にいたり、大きな仕事が控えていると、プレッシャーに押し潰され、のびのびと仕事ができなくなります。

責任感が強い人ほど陥りやすく、周囲が寄せる期待を感じ取り応えようとすることで、「絶対にこの仕事を成功させなければいけない」という気持ちから、自分に過度の負担をかけてしまうのです。

そのストレスから、仕事に行きたくないと感じ、憂鬱な気持ちが募るようになります。