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転職に役立つ資格とは?キャリアアップに繋がる27の資格まとめ!

8.電気通信主任技術者

電気通信主任技術者はその名の通り電気通信に関する資格であり、「伝送交換主任技術者」と「線路主任技術者」の2種類に分けることができ、その主な仕事内容は事業用通信設備の運用管理や通信工事の現場監督業務が主な仕事です。

この資格の受験には特に必要とされる資格や経験がないため、未経験でも資格試験に臨むことは可能ですが、未経験で受験する場合は2・3回は再度受験する可能性があります。また、先にも述べたように電気通信主任技術者は2種類あるため、それぞれの特性を調べたうえで受験する方を選ぶとよいでしょう。

【医療関係】役立つ7つの資格まとめ

平均寿命が長くなり高齢化社会といわれている日本において、医療関係の資格取得者の需要は年々高まっています。それだけではなく、近年健康志向な人が増えてきたことも医療関係の需要を高めている一因となっているのです。

そのため医療関係の資格を取得し、転職の際に有利になるように考える人も増えてきましたが、医療系の資格は国家資格が多く、取得も容易ではありません。しかしながら、やりがいがあるなどの理由で人気な職種でもあるため、医療関係の資格を取得するために努力している人は多いです。

そこでこの項目では医療関係で役立つ資格を7つ見ていきましょう。

1.社会福祉士

社会福祉士は福祉や医療に関する相談ごとを受けるのに必要な専門知識やスキルを持っていることを証明する国家資格であり、心身やその他様々な理由で日常生活に支障のある人の相談援助を行うとともに、高齢者から子どもまで幅広く相談を受けることからも活躍の場は多岐にわたります。

社会福祉士を受験するには受験資格が必要となるため、自身がその資格を有しているのか確認する必要がありますが、その活躍の場は幅広いことからも資格取得に時間がかかったとしても、就職先の候補は多数あるためやりがいのある仕事です。

2.保育士

保育士は乳幼児の保育を通して子どもの健やかや成長をサポートするとともに子育てをしている家庭の支援も行っている職業といわれており、保育士の多くは保育園や認定こども園などで就労しています。この資格は保育士養成学校などを卒業し受験資格を得たうえで試験に合格し、各都道府県で保育士登録をすることで取得する資格です。

保育士は子供の成長のサポートだけではなく子育てに悩んでいる保護者の相談を受け、保育士として保護者支援を行うなどその職務内容は多岐にわたります。

そのほか勤務形態や就労先も多様であることからも人気な職業ですが、その反面慢性的な人手不足や人間関係のトラブルなど、大変な仕事ではありますが近年待遇の改善がされつつあるため安心して働くことが可能です。

3.薬剤師

薬剤師はその名の通り医薬品全般に対して幅広い知識を持っている薬の専門職であり、大学の薬学部を卒業後薬剤師国家試験に合格することで取得することができる資格となっています。化合物に関する基礎的な知識のほか、体内で薬がどのように作用するかの知識、病気などについても学ぶなど多くの知識を必要とするのです。

その勤め先は薬局や医療機関で処方された処方箋をもとに、調剤や患者への服薬説明を行うだけではなく医療用医薬品から一般用医薬品まで、すべての医薬品の販売なども行います。

その他にも県民や学生などに対して薬物乱用防止教室などの啓発活動も行っているのです。

4.臨床検査技師

臨床検査技師は大学や厚生労働大臣指定養成所などを卒業後、臨床検査技師国家試験に合格することで資格を取得でき、その仕事内容は主に医師の指示のもと医療にまつわる検査を行うことにあり、その検査は主に「検体検査」と「生体検査(生理機能検査)」の2つに分けることができます。

検体検査は患者の身体から採取した検体を検査することで、代表的なものに血液検査や尿検査などがあり検体を検査することで患者の身体に異変がないかを調べるため、患者の健康状態を確認するために欠かすことができません。

生体検査では患者の身体を直接検査することで心電図検査やMRIなどの検査が該当し、生理機能の検査を行うことが可能です。

5.医療事務

医療事務はここまで解説してきた医療系の資格の中でも、特に資格がなくてもできる仕事であり民間の資格などを取得しなくても働くことができ、その名の通り医療機関で働いている事務職のことをさしており、「受付・会計業務」「クラーク業務」「レセプト業務」の3つに分けることができます。

この中でも事務職的なのが「受付・会計業務」、医師や看護師のサポート系が「クラーク業務」、最も専門性が高いのが「レセプト業務」となっているのです。

給与水準的には少し低いといわれていますがその分、自由に働くことができる等のメリットも多くあります。