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転職に役立つ資格とは?キャリアアップに繋がる27の資格まとめ!

【建築関係】役立つ8つの資格まとめ

建築関係の仕事において資格を取得するということは、自身のスキルを客観的に証明することに繋がるだけでなく、資格を持っているからこの仕事を任せてみようという信頼を得られることもあります。それ以外にも資格を取得しておくことで昇進・昇給のスピードも速くなるなどのメリットが多数あるのです。

それ以外にも資格が必須な仕事を任せてもらえることができるなど、やりがいを見出すことができるため、ここではそんな建築関係の資格を8つ見ていきましょう。

1.土地家屋調査士

この資格は不動産に関する測量と調査を専門としており、公正な立場で土地の境界を確定しなければならない他、土地の購入時に土地境界確定図を作成するなどの各種手続きの手伝いや建物の表示登記申請を行うまでを仕事としています。

土地家屋調査士は国家資格であるため、業務を行うには法務省が実施する試験に合格し各都道府県に設立されている「土地家屋調査士会」へ入会、名簿に登録する必要があるのです。なお、受験資格は特にないため誰でも努力すれば取得可能となります。

2.建築施工管理技士

建築施工管理は建設工事が円滑にこなせるように施工・工事を管理監督することを職業としているのです。建築施工管理技士は建設業振興基金が主催する試験に合格することで取得できる国家資格となっています。

建築施工管理技士は建築工事における施工計画・施工図の作成から工程管理、品質管理などの工事を的確に行える技術があると認められるため、建設業の専任の技術者や現場の管理技術者、また施工技術者を指導する技術者として社会的に高い評価を得ているのです。

3.土木施工管理技士

土木施工管理技士はダムやトンネル、道路などの土木工事の施工計画準備から現場での安全管理までの責務を負う国家資格となっています。この資格には1級と2級があり、1級所持者は監理技術者、2級所持者は主任技術者をそれぞれ名乗ることができるのです。

資格の難易度は高いですが建築関係で働いていくのであれば取得しておいて損はない資格であり、その出題範囲も幅広い分スキルアップとしても最適であり、今後の出世や転職において有利となります。

4.一級建築士

一級建築士は国土交通大臣から認可を受けた国家資格であり、家屋や学校、商業施設などのあらゆる建築物の設計を行い、人々の生活を豊かにするために欠かすことのできない大切な仕事を行っており、その仕事内容は安全性を考慮して建築物の設計、工事を行っているのです。

しかしこの資格の取得に関して注意事項があり、実務経験がないと受験資格を得ることができません。そのためこの資格を取得したい場合は充分な実務経験を積みながら、試験対策のために知識や技術を高めていきましょう。

5.二級建築士

二級建築士は建築基準法によって定められ都道府県知事によって認可されている国家資格であり、この資格を取得することによって建築のプロとして認められるため、戸建て住宅などの設計や工事管理などを請け負うことができるようになります。

建築学科などで所定の科目を履修すれば受験資格が与えられるほか、建築学科などを出ていなくても大工などの実務経験を7年積むことで受験資格を得ることができるほか、国家資格を有しているため社会的ステータスの向上も狙えるのです。

6.マンション管理士

マンション管理士はマンションの管理に関する専門的知識を持っており、管理組合の運営から大規模修繕工事などの建物にかかわる技術的な問題などのマンションの維持・管理に関する助言や指導などのコンサルティング業務を行う専門家であり、この資格はマンション管理士の試験に合格し登録することで名乗ることができます。

このマンション管理士もマンション管理適正化法によって誕生した国家資格であり、実務経験などを必要とはしませんが、その合格率は7~9%と難関な資格となっているほかシニア層に特に人気な資格です。

7.不動産鑑定士

不動産鑑定士とは不動産の評価鑑定を行う専門家であり、この資格も国家資格となります。尚子の不動産の鑑定評価とは土地や建物の経済価値を判定することでその結果と価額を表示することであり高度な専門知識と豊かな経験が必要です。

この不動産鑑定士の仕事は主に公的機関からの依頼、民間企業や個人からの依頼が主となっておりその資格を取得するための試験には特に必要な資格などがないことから、建築関係の資格の中でも勉強さえしっかり行っていれば取得しやすいものとなっています。