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転職に役立つ資格とは?キャリアアップに繋がる27の資格まとめ!

【IT企業】役立つ7つの資格まとめ

IT企業では基本的に資格よりも実務経験を重要視している企業が多いですが、未経験の人の採用の際には取得資格が採用を左右します。現に未経験での就職や転職においては取得している資格でその人が戦力になるか否かを判断するため、IT関連の資格を取得するのは大切なことです。

とくにコロナ禍においてはIT関連の就職希望者は増加傾向にあり、学歴よりも資格を重要視するようになっているため、IT企業において特に役に立つ資格7つを見ていきましょう。

1.マイクロソフト系検定資格

マイクロソフト系検定資格の中でも特に取得したほうが良いといわれているのが、MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)です。この資格はWordやExcelなど事務系の仕事において必須なofficeソフトを扱えることを証明する国際資格となります。

MOSを取得しなくてもWordならWord単体の資格などもあるため、自身に合った資格を取得するとよいでしょう。

しかし、どの職種でもExcelは必要な場合が多いので、単体で取得するよりもまとめてoffice製品の資格を取得しておいた方が、戦力になると判断される可能性は高くなります。

2.CCNA

CCNAとはシスコシステムズ社が実施しているネットワークエンジニアの技能を認定する試験であり、ネットワークの世界ではもっとも有名な資格として人気がある資格です。

この資格を取得することはネットワークエンジニアとしての基本的なスキルを習得していることの証明になるとともに、自身のスキルチェックとしても資格を活用することができます。この資格の試験範囲は基礎を網羅しているため、得意分野と不得意分野を知るきっかけともなるのです。

またこの資格は初心者からネットワークエンジニアを目指す人にもお勧めで、独学で勉強したいときにこの資格の勉強をすれば基本的な技術をマスターすることもできます。

3.CCNP

CCNPの資格はCCNAと同様にシスコシステムズ社が実施している試験ですが、CCNAの上位互換がCCNPとなるのです。CCNPはプロフェッショナルレベルを認定する資格となっており、大規模ネットワークの導入や運用、保守などを行う技術を有している証明になります。

なおこの試験には7種類の試験コースが存在しており、自身の興味のある分野の試験を受け専門性を身に付けていきましょう。

4.XMLマイスター

インターネット標準技術である「XML」のスペシャリストの証明であるXMLマスターは、XML関連技術についての技術力を図る認定試験であり、この資格を取得することで自身の技術力の強化を図ることも可能なのです。

それ以外にもITエンジニアとしての雇用、昇進、キャリアプランニングなどにおいても活用することができます。さらにこの資格の良いところは資格が失効しないという点であり、己のキャリアとして自信をもって就職の際に売り込むことができるのです。

5.プロダクトマネージャー

プロダクトマネージャーは日本国内では比較的新しい職種であり、この資格は組織が生み出す製品などの「プロダクト」にフォーカスしたもので、担当するプロダクトに関わる開発やマーケティングといった業務全般に対し権限と責任を持つ資格となります。

プロダクトマネージャーという資格そのものはありませんが、情報収集能力やコミュニケーション能力のほかに興味や感受性といった感性も必要な職種です。

6.応用情報技術者

応用情報技術者はIT系の国家資格となっており、この資格はIT系国家資格の中でも難易度は高いとされています。この資格に挑戦するには、「高度IT人財になるに必要な応用的知識・技能をもち、高度IT人財として確立している人材」であることが条件であるため、狭き門だといえる資格です。

しかし、この資格を取得すると、クライアントが抱える問題解決のためにその知識や技術をフルに活用できるため、転職の際に有利に働く資格でもあります。

7.SAP認定コンサルタント

この資格はERP・SAP領域に関わるコンサルタントが取得するべき資格の一つであり、ITエンジニアやITコンサルタントを対象にドイツの大手ソフトウェア企業のSAP社が認定している資格です。

この資格を所持しているとSAP導入プロジェクトにおいて必要な知見やノウハウを有していると判断されます。

更にかなり有用性の高い資格であることから、SAPに関するスキルアップを目指している人は取得するのをおすすめする資格の一つです。