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ブレイクスルーの意味・使い方とは?ブレイクスルーポイントを徹底解説!

ブレイクスルーの意味とは?

ブレイクスルーは、英語のbreakthrough(突破、打開、進歩)からきており、break(壊す)とthrough(通り抜けて)が合わさった言葉です。

ビジネスシーンで使われる「ブレイクスルー」とは、進歩・進化の障壁となっている物事を、これまでにない方法で打破する解決策のことを言います。

ブレイクスルーには2つの意味があり、そのひとつが「突破口」です。

こちらは文字通り、英語そのままの意味に置き換えて使うことができます。例えば、「ブレイクスルー(突破口)が見つからないとこの問題は先に進めないようだ」です。

「ブレイクスルー」をそのまま「突破口」に置き換えます。

もうひとつは「障壁となっていることを打破し乗り越える」「行き詰った状態から抜け出す」という意味です。

「この課題が今後も障壁となると考えていたが、これでブレイクスルーできそうだ」のように用います。

一つ目の使い方が「ブレイクスルー(突破口)が見つかる」「見つからない」などであるのに対し、二つ目では「ブレイクスルーしたい」「ブレイクスルーできる」などの言い方で使う点で、区別ができるでしょう。

ブレイクスルーという言葉は、最近ではビジネスシーンにおいても多く使われる言葉となってきたため、微妙なニュアンスの違いに注意して使う必要があります。

ブレイクスルーの類語

ブレイクスルーの類語は「打開策」です。「突破口」の意味合いでブレイクスルーを使っている場合には、そのまま「打開策」に置き換えられます。

また、「ブレイクスルーしたい」などの使われ方の場合には、「策」を除いた「打開」に置き換えるのが良いでしょう。

他にも「クリアする」「活路を開く」など、多くの日本語に置き換えて使うことができる言葉です。

英語で類義語を探した場合には、「発見する」という意味の「discovery」が類義語として該当します。

なお、ブレイクスルーの対義語としては、マドルスルー(muddle through)があり、これは先の見えない状態で進行することを指す言葉です。

ブレイクスルーが定められた目標に向かって壁を打ち破るのに対し、マドルスルーは先の見えない状態で困難を突破する意味をもちます。