ワーク

アルゴリズムの意味が簡単にわかる!使い方・考え方をわかりやすく解説

昨今、様々な分野においてIT化が急速に進んでおり、それに伴いIT用語も普及しています。

たくさんのIT用語の中にアルゴリズムという言葉があります。聞いたことがある人は多いと思いますが、アルゴリズムの意味を詳しく説明できる人は少ないでしょう。

今回は、プログラミングを勉強していくために必要な考え方の一つであるアルゴリズムの意味について、具体例を使用しながら解説します。

この記事を読むことでアルゴリズムを簡単に説明できるようになり、エンジニアへ一歩近づくことができるでしょう。

アルゴリズムの意味を簡単に

アルゴリズムの意味

アルゴリズムとは、簡単にいうと「目標に向かっていく際の道順や手順」のことです。

現在、アルゴリズムという言葉はIT分野で使用されていることが多く、プログラムの中で使われいるものと認識されています。

しかし、料理を作る際の手順や旅行先への道順もまた広義のアルゴリズムです。

なにかしらの目標を達成させるためには、段階的に手段を考え、その手段を一つずつ実行し、目標に到達するという流れがあります。この流れの中の「段階的な手段」がアルゴリズムといえるのです。基本的には、誰でも同じように再現できる方法がアルゴリズムとなります。

プログラミングにおいてアルゴリズムは重要な考え方になるので、これからエンジニアやプログラマーになりたい人は必ず理解しておかなければなりません。

アルゴリズムの意味を簡単にでも理解しておくことで、プログラミングを行う際にも役に立つことは間違いないです。

プログラミングにおけるアルゴリズムの詳細については後ほど紹介していきます。

アルゴリズムの使い方

アルゴリズムの具体例

目標に到達するための方法や手段が、アルゴリズムであると説明しました。私たちは日常の中で無意識にアルゴリズムを使っているのです。目的地までの道順や現金で会計を行う際の計算などがアルゴリズムの例に挙げられます。

しかし、アルゴリズムという名称を日常生活で使うことはほぼありません。IT分野について少しでも知っている人であれば、Google検索順位アルゴリズムの話題などで使うことがあるでしょう。

他に有名なものとしては、NHK番組で紹介されているアルゴリズム体操があります。同じ動きを少しずつズラすことにより、衝突せずに前進するというものです。衝突しないような連動した動きを考えることがアルゴリズムです。

2020年度から小学校でもプログラミングが取り入れられました。小学校で行うプログラミングの学習においてもアルゴリズムの考え方が使われています。

小学生からアルゴリズムを理解することで、論理的思考を鍛えることが可能です。アルゴリズムの考え方がこれからのIT教育には必要であるということがわかります。

これからはアルゴリズムという言葉が日常的にも使われるようになる可能性が高いでしょう。今のうちにアルゴリズムについて理解し、使えるようにしておくことが大切です。

アルゴリズムの具体例をわかりやすく

アルゴリズムの重要性

ここまではアルゴリズムの簡単な意味と使い方について説明してきました。ここからは、アルゴリズムの意味をある程度理解したうえでの具体例をわかりやすく紹介していきます。アルゴリズムについての理解をさらに深めていきましょう。

ここでは、誰でもアルゴリズムを理解しやすいように駅までの道順を具体例にしていきます。

あなたは今、駅に向かおうとしてるところです。そこで考えるのが、

  • いつも通り自転車で行く
  • タクシーで行く
  • バスで行く

このように目的である駅に行くためには、色々な方法が考えられます。このような目的を達するための方法のどれもがアルゴリズムです。

さらに、いつも通り自転車で行くという具体例を細分化していくと、

  1. 自転車にまたがる
  2. 出発する
  3. 信号を渡る
  4. 右に曲がる
  5. 直進する

このような流れになります。一連の流れの全てがアルゴリズムとなるわけです。

以上の例からわかるように、アルゴリズムとは、目的に対して複数存在しています。必ず目的を達成し、誰でも再現できる工程であれば、それはアルゴリズムと呼べるでしょう。

私たちの生活の中には、アルゴリズムが密かに溢れているのです。