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ギグワーカーの意味とは?今すぐ始められる!単発のお仕事リスト5選

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ギグワーカーの意味・語源とは?

副業をするのが一般化しつつある現在の日本の労働市場において、「ギグワーカー」なる働き方もあるのをご存知でしょうか?

コロナ渦で俄然注目を浴びたUber Eatsの配達員を思い浮かべていただければ、その意味がわかりやすいでしょう。

ギグワーカーとは端的に言うと、インターネット経由で単発の仕事を請け負う労働者のことで、もともとの語源は音楽用語の「gig(ギグ)」から来ています。

gigとはライブハウスなどに居合わせたミュージシャンが一度限りで演奏に参加するということを意味します。そこから派生していき、単発で仕事を請け負うという意味で、gig worker=ギグワーカーという言葉が生まれたのです。

ギグワーカーの例として、Uber Eatsの配達員の他、家事代行サービスや宿泊施設仲介のAirbnb、フィットネス講師やライドシェアの運転手などが挙げられるでしょう。

最近のギグワーカーの傾向としては、コンテンツ制作やWebサイト制作、プログラミングといった専門性の高い業務も増えつつあり、ギグワーカーは近年注目の働き方となっています。

ギグワーカーのメリット

近年、ギグワーカーが注目されている理由は、働く側と仕事を発注する側の双方にメリットがあるからです。

まずギグワーカーとして働く側から見ていくと、最大のメリットは柔軟な働き方が選択できるという点でしょう。

ギグワーカーには会社員のような拘束時間が無いため、好きな時間や空き時間に自分のペースで働くことができます。

本業が終わった後や休日などの空き時間に、家事や育児との両立をしつつ収入を得ることができるのです。

次にギグワーカーに仕事を発注する側を見ていくと、最大のメリットはコストが抑えられるという点でしょう。

ギグワーカーとは雇用契約を結ぶわけではないので、社会保険や教育・研修、オフィスの整備などが必要ありません。

必要な時に単発でギグワーカーに仕事を発注する形になりますので、従業員を一人雇うよりもはるかにコストが抑えられます。

このように、ギグワーカーのフレシキブルな働き方は仕事を発注する側にも大きなメリットをもたらしてくれるのです。

ギグワーカーのデメリット

ギグワーカーの自由で柔軟な働き方は、ある意味デメリットにもなり得えます。つまり、雇用契約を結ばない働き方には、リスクもあるということです。

雇用契約を結んでいる従業員には、福利厚生や昇給・ボーナスといった待遇が約束されています。しかし、単発仕事を繰り返すギグワーカーにはそういったものが一切ないのです。

そのためギグワーカーは収入が安定せず、トラブルや事故に合った場合には全て自分で対処しなくてはいけません。

近年の新型コロナウイルスの影響で宅配業界の業績が上がった分、配達員の交通トラブルなども急増しました。ギグワーカーであればそのような交通トラブルも自分で解決しなくてはいけません。

また、ギグワーカーが病気になった場合などは、何か保証があるわけでなく、ただ単に収入が途絶えてしまうのです。

そういったデメリットの部分もしっかり把握して、ギグワーカーとして働くという選択をするべきでしょう。

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