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ブレストにルールはありますか?会議中をアイデアで溢れさせるコツ5選!

ブレストの意味とは?

ブレストとはブレインストーミングの略語です。

ブレインストーミングは、複数人で行う会議の手法の一つで、会議に参加している大勢の意見を集いたいときに採用されることがあります。

ブレストをルールに則って行っていくことで、一人もしくは少人数では話にすら上がらなかったユニークなアイデアを聞ける可能性があります。

そのため、新規アイデアを求める必要がある会議では、ブレストを中心に会議を進行していることは珍しくありません。

ですので、ブレストを行う会議と言われたら新規アイデアが必要とされている会議と思っておくといいでしょう。

ブレストのルールの決め方

ブレストは、ただただ新規アイデアを求める会議のことを言うのではないため、ある程度ルールを決めて行うことが一般的です。

ルールを決めた上で行わないと進行が上手くいかない可能性が高まります。会議の進行が乱れるとそのぶん意見がまとまりにくくもなるので、ブレストの意味が薄れてしまいます。

ですのでまずは、ブレストを行う際に決めておきたいルールの決め方について見ていきましょう。

1.質か量のどっちを重視するか

ブレストでは量をとにかく求めるか、質を求めるかでブレストのやり方が変わるのです。

量があればアイデアの候補が増える、質を求めればアイデアに対する議論の回数が減り、上手く進行した場合は会議をスムーズに終わらせられるなどのメリットがあります。

ただし、詳しくは後述していますが、ブレストでは量を優先することが一般的です。どちらが得かどうか判断が難しい場合は量を求める方を重視するといいでしょう。

2.目的を把握

ブレストを行う目的を必ず把握しましょう。

ブレストを成立させるためにアイデアをたくさん出すことに重視しすぎて、そこから進展しないということがあります。

せっかくたくさんのアイデアがあっても、結局どのアイデアがいいのか判断するための目的を把握していなければ、ただただアイデアを書き出しただけにすぎないので注意しましょう。

目的を把握すると同時にブレストの進行フローもしっかり決めておくことをおすすめします。

3.どこまで抽象度・具体性を求めるか

ブレストでは様々なアイデアを出していくことになりますが、アイデアの抽象性・具体性をどこまで求めるかということも大切です。

たとえば「アクションゲームのアイデア」というブレストの議題で、抽象度・具体性の制限を求めないのであれば、「イルカ」「車」などの単語レベルのものでもアイデアと言えます。

もし、ある程度の具体性を求めるのであれば、「イルカを使ったレース」「車の擬人化」などのアイデアへと変化させた上でアイデアを出す必要があるでしょう。

抽象度・具体性のラインを決めることは難しいですが、大雑把でもいいので簡単に決めておくと、どれくらいのレベルのアイデアなら出してもいいのかについて、ブレスト参加者が把握できるため、質のあるアイデアが出やすくなります。