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朝礼ネタに困ってない?会社で絶対盛り上がる話題や話し方の心得5つ

1.結論から話す

朝礼のスピーチは限られた時間で行わないといけませんので、結論から先に話すことが重要です。これはスピーチに限らず、あらゆるビジネスシーンに当てはまります。

忙しい上司への報告や相談は結論から話すことが一般的です。この結論から話すというスタイルは覚えておけば非常に使い勝手が良い論法と言えます。

論理構成としては「結論」「理由」「具体例」「結論」という風に展開していき、PREP法(プレップ法)とも呼ばれています。スピーチや商談など、あらゆる場面で使えますので覚えておきましょう。

2.キャッチーなテーマを用意する

朝礼スピーチのコツとしてはキャッチーなテーマ・ネタを用意するということが挙げられます。キャッチーなテーマ・ネタというのは、誰もが共感できたり、気軽に意見できるテーマ・ネタということです。

したがって、宗教や特定の政治団体、犯罪にまつわるようなテーマ・ネタは避けましょう。また、マニアック過ぎるテーマ・ネタも避けたほうが良いです。

どれだけ有益なテーマ・ネタであっても「仮想通貨におけるブロックチェーンの技術は」と始めてしまっては、ついてこれる人が限られてしまいます。

皆がわかるであろうテーマ・ネタでスピーチを構成しましょう。

3.自分なりの型を作る

スピーチにある程度慣れてきたら、自分なりの型を作ることをおすすめします。

自分なりの型とは、ジェスチャーを多めに入れてスピーチするとか、スピーチのネタをすべて笑いが起こるものにするとか、スピーチのネタを自分が働く業界関係だけにするとか、そういったことです。

最初のうちは難しいかもしれません。しかし、他との差別化をはかることによって、圧倒的なスピーチを行えるようになるのです。

朝礼スピーチが上手い人の共通点

ここからは朝礼スピーチが上手い人の共通点について見ていきます。朝礼スピーチが上手い人にはネタ選びの巧みさはもちろんのこと、色々な共通点があるのです。

そんな代表的な共通点を3つピックアップしましたので、チェックしてみてください。

1.何度もチャレンジしている

そもそも、朝礼スピーチが上手な人はスピーチに臨んでいる回数が違います。これは何事においても言えることですが、やはり数をこなさないことには上達はしません。

どれだけネットでネタを探し、上手く伝えるように原稿を手直ししたとしても、いざ皆の前で話すとなると勝手が違うものです。

本やネットでスピーチの上達法を学ぶのもいいですが、一番の上達法はトライアンドエラーを何度も繰り返すことになります。

今よりもスピーチが上手になるには、挙手してでも、自ら進んでスピーチにチャレンジすることをおすすめします。

2.最後の締めを意識する

話の最後の締め方を意識することは、スピーチの上達につながります。スピーチが上手な人は最後の着地点を綺麗にまとめるのです。

これは話のプロである芸人さんにも言えることであって、話をするときは終わりの締め方だけを決めておいて、後はお客さんの反応を見ながらアドリブで話を進めると言います。

確かに最後の締めがふわっとしてしまっては、聞く人の印象には残りません。芸人さんとまではいかなくても、終わりを意識して朝礼スピーチを構成してみましょう。

3.具体的な背景が見えるように話す

スピーチが上手な人は、具体的な背景が手にとるようにわかる話し方をする共通点があります。これは特に、自身が経験したことをネタにスピーチする場合に多く見られると言えるでしょう。

対して、スピーチがあまり上手でない人はこの点が下手です。自分の体験したことは自分にしかわからないのに、さも皆が知っているような話し方をしてしまう傾向にあります。

話に登場する人物や場所、時間などを説明しないで話を進め、主語を省略するような話し方をするため、聞いている方には常に「誰がどこで何をしている話?」となってしまうのです。

自分が経験したことをネタに話す場合にはどうしても言葉足らずで伝わらないことが多いので、スピーチを行う際には話す内容をしっかりと原稿にまとめ、同僚にチェックしてもらいましょう。