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朝礼ネタに困ってない?会社で絶対盛り上がる話題や話し方の心得5つ

1.司会

朝礼に司会の役割を設けることは必要です。特に大人数での朝礼ではそれが顕著だと言えるでしょう。

ただ、注意しなくてはいけないのが、朝礼のマンネリ化を防ぐためにも司会は当番制にした方が良いということです。

会社の社長や一部の管理職が毎回司会を行っていては、社員も惰性で参加し、重要な連絡事項なども聞き流すようになってしまいます。

自分がいずれ司会をすることがわかっていれば、どのような形で進行するのが良いかを考えるようになり、自然と朝礼に対して積極的に参加するようになるのです。

2.部署ごと担当者

部署ごとに朝礼を担当する役割のポストをあらかじめ置いておくことは、効果的な朝礼を行うことに繋がります。

朝礼で他の部署との情報共有をはかるために、業務における課題や改善点を把握し、まとめておくのが役目になります。

これにより、朝礼ではスムーズにコミュニケーションを取ることができて、情報の共有も効率的に行うことができるのです。

3.タイムキーパー

朝礼に時間を割きすぎて、その後の業務に支障をきたしてしまっては本末転倒です。そのため、朝礼にはタイムキーパーを置くことが必要になります。

タイムキーパー無しで朝礼を行ってしまうと、週明けの月曜日や月初など、全体連絡で伝えるべき話題が多くなってしまう場合には、想定していた朝礼の時間を過ぎるということも多分に起こり得るでしょう。

そこにスピーチなどが加わると、長い朝礼がそのうち社員の負担になってしまいます。そのため、しっかりとタイムキーパーを置いて時間を計っておくことが必要となるのです。

朝礼でやること

ここからは実際の朝礼の中身について見ていきます。

朝礼でやることには特に決まりはありませんが、貴重な朝の時間にこれだけはやっておいた良いというものを3つピックアップしました。

この先朝礼を担当する際には、ぜひ参考にしてみてください。

1.部署の進捗・目標報告

朝礼では部署間のプロジェクトの進捗状況や、目標を報告する時間を設けましょう。これにより、会社全体としてのプロジェクトの状況や目標に関する情報を全員で共有できることになります。

会社全体の状況が把握できていれば、個人としての目標も立てやくなるでしょう。そういった情報の共有が会社全体としての生産性を押し上げるのです。

2.スピーチ

朝礼と言えばスピーチを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?それくらい朝礼でスピーチを行うことは一般化しています。

これは、スピーチを行うことによって、様々なビジネスのスキルが養われるからです。話すネタを集めるための情報収集スキルや要点をまとめて説明するスキル、人前で話すスキルというのも身につくでしょう。

これらは社内での会議や業務連絡といったことに活かせるのはもちろんのこと、商談や打ち合わせといった社外での営業活動にも大いに活かせるのです。

したがって、ビジネスパーソンとしてのスキルアップをはかるという意味でも、スピーチは積極的に朝礼に組み込むべきだと言えます。

3.注意事項の共有

注意事項の共有も朝礼で行うべきでしょう。

通常の連絡事項であればメールやチャットなどで済ませばいいのですが、部署をまたいでの注意事項などは、全員が顔を合わせる場で共有した方がその後の危機管理のリスクを下げることになります。

余計な事故やトラブルを避けるためにも、注意事項の共有は積極的に行いましょう。