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SaaS・PaaS・IaaSの違いを知りたい!サービスごとの特徴をまとめてみた

SaaSの意味とは?

SaaSとは、パッケージとして提供されてきたソフトウェアを、Web上で利用できるようにしたサービス・製品のことを言います。

SaaSはSoftware as a Serviceというワードの頭文字を取ったもので、読み方は「サース」です。

これまでのソフトウェアと言うと、パソコンやスマートフォンからインストールして使うことは一般的でした。

ですが、SaaSはソフトウェアのインストールせずに使うことができるサービスで、Webブラウザなどを介して利用することができるようになっています。

例を上げると、ChatworkやSlackなどのコミュニケーションツールやfreeeなどのクラウド会計ソフトなどもSaaSの一種です。

TwitterやSNSもインターネット経由で提供されているサービスの一種ですので、こちらもSaaSの一つといえるでしょう。

SaaSの定義として絶対にインストール型ソフトを用意してはいけないという決まりはないため、ブラウザからインターネット経由で利用できるけど、アプリやソフトウェアからも利用できるという場合でもSaaSにあたります。

PaaSの意味とは?

PaaS(Platform as a Service)とは、アプリケーションを実行するための環境(プラットフォーム)をインターネットを利用して提供するサービスです。

Amazon Web ServiceやGoogle Cloud PlatformなどがPaaSに当てはまります。一般的に言われるクラウドと言われるモノを提供しているサービスが、PaaSということです。

本来、アプリケーションなどを稼働させる場合、アプリケーションを動かすサーバーやネットワーク環境などを構築しなければなりません。

サービスに必要なデータベースサーバーや特殊な処理を行うシステム(AIなど)の構築も必要となるでしょう。

規模によってその費用は膨大になり、初期コストだけで数十億・数百億円必要になっていきます。

そういった問題を解消できるのがPaaSです。

IaaSの意味とは?

IaaS(Infrastructure as a Service)とは、サーバやネットワークなどのインフラをインターネットを通して利用できるサービスのことです。

インターネット利用環境であればわざわざ物理サーバーやネットワークを構築する必要がなく、既存の安定したITインフラを利用できます。

サービス提供元は提供している物理サーバを利用しているため、物理障害の発生する可能性は0ではありませんが、仮に障害が発生しても対応が迅速・被害が軽微になるケースがほとんどです。

維持コストを考慮してもIaaSを利用するメリットは大いにあるでしょう。

そんなIaaSは、Google Compute EngineやAmazon Elastic Compute Cloudなどが当てはまります。

それぞれのサービスの違い

SaaS・PaaS・IaaSそれぞれ言葉は似ていますが意味は全く異なります。

かなり簡略化して説明すると、SaaSはインターネットを通して提供するサービスそのもので、PaaSはソフトウェアサービスを提供するための実行環境。

そしてIaaSはサーバーやネットワークなどのインフラを提供するサービスです。

PaaSとIaaSは若干似ていますが、PaaSは開発したソフトウェアアプリケーションなどを動作させる、すでに完成された実行環境であることに対して、IaaSはサーバーやネットワークなどのインフラを提供するにとどまっています。

自由度はPaaSよりIaaSのほうが高いですが、サービスを稼働させるためにシステムを全て用意しなければなりません。

それに対してPaaSはサービスを稼働するために必要なシステム(ビッグデータ処理環境やWebサーバー環境など)が予め用意されており、PaaS環境ならそれらを利用してサービスを提供できます。

SaaSの強み

現代のIT業界でSaaSは欠かせません。それにはSaaSならではの強みがあるのです。

これまで提供してきたサービス・新規開発するサービスをSaaSとして提供することで利益面など多数のメリットがあり、それらのメリットを無視できないため需要が高くなっています。

続いてはSaaSの強み・メリットについて見ていきましょう。

1.常にアップデートできる

SaaSとして提供されているサービスはアップデートが行いやすいメリットがあります。

インストール型のソフトウェア・アプリだと、アップデートファイルを完成させたとしても、それを利用者自身がアップデートを行わないといけません。

それに対してSaaSは、サービス側でアップデートすればいいだけであるため、いつでもアップデートにより最新の環境を保てます。

これにより、古いバージョンを使い続けるユーザーを何年もサポートする必要がなく、常に最新バージョンを基準にサポートを継続していけます。

2.ユーザーデータを集めやすい

SaaSは、インターネット上で提供されるサービスであり、情報はサービス提供側に集約されます。

それゆえにユーザーデータを集めやすい提供環境となっており、集まったユーザーデータをビッグデータとして活用することができます。

ビッグデータを活用できるPaaSを使えば、更に効率よくSaaSを良い方向に持っていけるでしょう。

3.指標を立てやすい

指標を立てやすいこともSaaSのメリットです。

SaaSは誰か個人を特定することはプライバシー上できなかったとしても、サービスを利用している人数は何人いるかについては常々把握できます。

サービスの機能ごとの利用者層や利用割合など価値ある数値データを収集できるでしょう。

データが数字として現れていくため指標を立てやすく、明確な目標を設定しやすいようになっています。

注目のSaaSサービスAnother works

Another worksという副業希望者と企業マッチングするプラットフォームがあります。

こちらはインターネットにつながる環境であればいつもどこでも利用できる求人サービスで、成功報酬無料で利用できる珍しいSaaSサービスです。

Another worksに登録されているタレント(求職者)に直接スカウト・アプローチを行うことが可能であり、効率よく人材探しを進めることが可能です。

事業で一時的に不足している人材確保に最適な、副業希望者やリモートワーク希望者が数多くいるため、理想の人材を素早く見つけられるでしょう。

SaaSサービスではありますが、iOS/Androidにてアプリ版Another worksも提供しているため、本業の影響で連絡を取れないことが多い平日の日中でも、求職者とコンタクトを取りやすくなっています。

求職者がアプリを利用していることが前提ですが、アプローチを掛けたが連絡が返ってこないということも少なくなるでしょう。

優秀な副業・複業人材を採用するならAnother works

副業・複業人材を探しているなら、先ほど紹介したAnother worksを利用してみましょう。

Another worksは、実務経験豊富な副業・複業希望者がたくさん登録しており、求職希望者(タレント人数)が15,000人を突破しています。

大手企業からスタートアップ企業まで300以上もの企業が活用しており、スピーディーかつ低コストで人材を確保したいケースにおいて、非常に使い勝手が良いサービスです。

一般的な成約手数料が発生せず、毎月の固定費のみで利用できるということもポイントの一つになります。

登録されているタレントはオフィスで働く職種の方が多いため、マーケターやエンジニア・デザイナー・PM・営業など何かしらのスキルを有している事が多く、そういった職種の方を求めている企業との相性は良いでしょう。

もし、優秀な人材をお探しであれば一度Another worksを利用してみてください。