ワーク

【技術職の種類まとめ】知っておきたい専門職種の仕事や基礎知識

技術職の意味とは?

一般的に用いられる技術職の意味とは、ものづくりに関わる仕事を行っている職種のことです。

技術職は専門性を求められる仕事を担当することがほとんどであるため、専門学校や大学で特定の分野を専攻した方が働いていることが多いです。

昔から日本が「ものづくり大国」と呼ばれていますが、そう呼ばれる理由は技術職につく方が他の国と比べて多いからと言われています。

どれだけ働く人がいたとしても、働くためのモノがなければ意味がありません。そういったモノを開発していくのが技術職であり、日本が誇る資産です。

日本は外国と比べて領土が小さいため農業などの一次産業よりも、手に職をつけやすい技術職のほうが選ばれる傾向にあります。

技術職の種類一覧

技術職は非常に多くの種類があり、大きく分類すると研究・開発・製造の3種類に分けられます。

いずれも業務に対する専門的な知識スキルを有していないとできない職種であり、どの種類の技術職も需要は尽きません。

確かに、技術職を細かく分類すると需要が減っている種類もありますが、全体で見ると技術職の需要はまだまだ高いです。

まずは、技術職にはどのような種類があるのか見ていきましょう。

1.研究

一つ目の技術職が研究。研究するにはそれ相応の知識を身につけておかなければなりません。そのため、研究職は技術職に分類されるようになっています。

研究職と言うと大学院や医療施設で研究に明け暮れている人をイメージするかもしれません。

実は研究とは無縁とも思えるような企業も研究を行っていることが多いです。

カンタンな例を上げるとお菓子の製造メーカーです。お菓子は新しい味を新登場させることがありますが、この味は研究によって発見・採用がされています。

一概に研究と言っても業界によって研究対象は多岐にわたるのです。

2.開発

研究の成果を元に製品化の実現を目指す技術職が開発職の役割です。

研究開発職・開発設計職と言われることもありますが、どちらも目指す目的は変わりません。

研究の成果を最大限に発揮できるかどうかは開発職の方にかかっているといっても過言ではなく、技術職の中でも非常に重要なポジションです。

それゆえに求められる能力もほかの技術職と比較して高く、企業によっては年収1,000万円を超えることも珍しくありません。

3.製造

研究・開発を経て完成された製品の製造を行う製造職も技術職の一つです。

技能職と言われることもありますが、広義の意味だと技術職と技能職はどちらも同じ意味という認識で構いません。

最近は急激に発達したAI技術で自動化されている仕事が増えていますが、まだまだAIには任せられない、人の手を加えなければならない仕事は数多くあります。

そういった自動化出来ない部分を製造職の方が担当していきます。