サイドビジネスで副収入は稼げる!

2018年1月より開始された副業解禁により、サイドビジネスを始めたい人は増えてきています。

エン・ジャパン株式会社が行った調査

https://corp.en-japan.com/newsrelease/2020/24252.html )によると、回答した6,325名のうち副業を希望する人は49%でした。副業希望者の数は昨年の同調査よりも8ポイントアップしており、サイドビジネスへの関心が高まっていることを示しています。最近知人や友人がサイドビジネスを始めたので興味がある、という人もいらっしゃるのではないでしょうか。

また副業を希望する理由には、収入を増やしたい、失業したときの保険などがあります。本業の収入だけでは心もとない、本業先が倒産するかもしれないから別の収入源をもっておきたい、という理由でサイドビジネスを始めたい人もいるかもしれませんね。

しかし、いざ始めようとしても、情報が多すぎて何から手をつければいいのかわからない、とお思いではありませんか?今回は、初心者でも効率よく副収入を稼げるおすすめのサイドビジネスや、副収入を得るメリット・デメリット、注意点について詳しく解説していきます。

サイドビジネスとは?

サイドビジネスとは「本業とは別に副収入を得る仕事」のことです。本業のある人が本業先以外から収入を得る行為はすべてサイドビジネスである、と考えてください。

「副業」や「サブビジネス」といったりもしますが、これらの言葉に明確な違いはありません。副業が収入アップを目的としている一方で、サイドビジネスはやりがいやキャリア形成を目的としている、と区別するとわかりやすいでしょう。

サイドビジネスにはアルバイトやアンケート回答、ネット販売など副業のイメージが強いものから、フランチャイズオーナーとして店舗を経営する、などさまざまなパターンがあります。

サイドビジネスに興味のある人は、どのような仕事があるのか調べるところから始めてみてください。サイドビジネスが世の中に数多く存在することを知れば、新たな発見があることでしょう。

副収入を得るのが当たり前の社会に

サイドビジネスを始めようと思ったときに、ネックになるのが本業先との関係です。本業先で副業禁止規定が定められていたり、上司がサイドビジネスをよく思っていなかったりすると、本業でもサイドビジネスでも力を発揮しにくいですよね。

サイドビジネスを取り巻く現状はどのようになっているのでしょうか。株式会社リクルートキャリアが実施した「兼業・副業に対する企業の意識調査(2019)」

https://www.recruitcareer.co.jp/news/20200324fk7so.pdf)の結果を元に説明していきます。

3,514人から得た回答によると兼業・副業を推進、または容認している企業は30.9%でした。副業について認めている企業は半数を超えていないこともあり、まだまだ少ないといえるでしょう。

しかし2018年度の同調査では28.8%だったのに対し2.1ポイント上昇しているので、副業を認める企業は少しずつ増加していくと考えられます。

また兼業・副業を導入する理由として増加率が高かったのは社員のスキル向上、次いで職場への定着率向上でした。これからの時代は競争力の向上が必須ですし、少子高齢化による労働人口の減少で人材確保が難しくなる懸念があります。

時代に沿った働き方を考えれば、副業やサイドビジネスを認める企業がより多くなっていくのではないでしょうか。