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【種類別】人気の福利厚生一覧|手当が充実している企業の成功事例5選!

2.健康・医療関連の福利厚生

健康や医療関係の福利厚生も、最近では充実が図られています。法定で定められている以外の健康診断や人間ドックで1回当たり1万円の福利厚生補助が行われたり、健康相談やカウンセラー、ジムやスポーツ関連などの補助、仮眠室設備やウォーキングの推奨、自転車通勤手当、朝食のサービスによる健康管理などの多様な種類の福利厚生サービスがあります。

3.育児・介護支援関連の福利厚生

育児・介護支援関連の福利厚生としては、法定外の育児・介護休業制度や看護休暇や短時間勤務制度、男性の育児休暇や育休の充実、独自の託児や保育施設の設置やベビーシッターの補助などの福利厚生があることもあります。

女性が多い職場などでは、特に育児などの種類の福利厚生がいい企業が多いでしょう。

4.慶弔・災害関連の福利厚生

慶弔・災害関連の福利厚生では、結婚祝い金や出産祝い金、子供の入学祝い金、災害見舞金、従業員や家族の死亡時弔慰金、遺族年金など、家族に対する福利厚生が充実している企業も増加しています。

1万円~5万円程度の慶弔・災害関連の福利厚生による金銭支給が行われることが増えているようです。

5.自己啓発・能力開発関連の福利厚生

自己啓発・能力開発関連の種類の福利厚生もあります。資格取得やスキルアップのための努力をしたことに対して補助や支給がなされる福利厚生です。

eラーニングや資格などの通信教育、資格取得支援、受験料補助、講座やセミナー参加費補助、図書購入費、海外研修や経験制度の導入など企業によって様々な種類の福利厚生が行われています。

6.財産形成関連の福利厚生

財産形成関連の福利厚生もあります。確定拠出年金制度や確定給付企業年金制度、財形貯蓄、社内預金制度や持株会など、従業員の財産形成を支援する福利厚生です。

長く勤務することで従業員ならではの特典として、喜ばれる福利厚生制度と言えます。

7.文化・体育・レクリエーション関連の福利厚生

また、文化・体育・レクリエーションを行うなどの余暇を充実させる福利厚生もあります。スポーツの部活動、文化サークル活動、従業員同士のランチや飲み会などの交流の機会の補助、運動施設や保養所利用の特典、イベント開催の補助、社員旅行などで従業員の交流や健康、文化面を補助も福利厚生制度の一環です。

8.その他の福利厚生

その他の福利厚生も、企業でそれぞれに工夫された多くの種類の福利厚生制度あります。企業内の福利厚生を考えた環境整備として、オフィス内の食堂やカフェ、リラックススペース、運動するスペースの設置、従業員の個別スペースの設置や在宅勤務、テレワークに関する補助を福利厚生としている企業もあるほどです。

そして、リフレッシュ休暇や誕生日やアニバーサリー休暇、生理休暇、失恋休暇などの福利厚生もあります。また、最近では食堂や昼食代補助などが人気の高い福利厚生のひとつです。

福利厚生は雇用形態に関係なく、全ての従業員が対象になる

福利厚生は正社員だけでなく、パートタイマーや契約社員などの有期雇用者も含めた全ての従業員が福利厚生の対象です。

2020年4月から(中小企業は2021年4月から)同一労働同一賃金になっているように、正規雇用労働者とパートタイム労働者・有期雇用労働者で、不合理な待遇差、福利厚生の差も禁止されています。

企業は、同一労働同一賃金ということで、給与だけでなく手当や福利厚生なども不合理な差をつけてはならないように法で定められているものです。

就職・転職時、企業ごとの福利厚生の内容を知るには?

そして、法定外福利厚生などは特に企業ごとに異なるため、どんな種類の福利厚生があるのかを知ってみるとよいでしょう。就職・転職時には、各企業の福利厚生を詳しく調べて考えてみるのがおすすめです。

同じ給与条件ならば、福利厚生の種類が充実している企業を選びましょう。長期的に働くことを考えれば、福利厚生が充実している企業の方が働きやすく得なことが多くなります。

企業ごとの福利厚生を知る方法については、次の項目でご紹介します。

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