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【5分で解説】入社承諾書・契約書の違いとは?内定後のやることリスト

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入社承諾書・契約書の違いとは?

内定が決まって企業から送られてくる書類としては、内定通知書、採用通知書、入社契約書(雇用契約書・労働契約書・労働条件通知書)、入社承諾書(内定承諾書)などがあります。

採用内定企業から書類が届いたら、書類一式を全部見渡してみましょう。一枚一枚の書類に意味がありますので、まず確認してください。

それぞれの書類が持つ意味をしっかり理解することが大事です。

ここでは入社承諾書とは何なのか、入社契約書・雇用契約書との違いなどをご紹介します。

1.入社承諾書とは

入社承諾書(内定承諾書)とは、内定が決まって「その企業に入社することを承諾する」書類です。入社承諾書は、内定が決まって実際に採用手続きが完了するまで「入社を承諾している」という企業側への意思表明の証明になります。

この入社承諾書は企業側が出す義務はありませんが、入社承諾書で承諾を取っておきたい企業は多いでしょう。

2.入社契約書とは

入社契約書とは「入社すること」、つまり労働契約を結ぶ書類です。企業側は入社契約書や労働条件通知書などで、採用内定者に対して、労働条件などを記載した書類を交付することが労働基準法上の義務になっています。

入社契約書は、労働契約を結ぶ正式書類で、双方で交わす重要書類です。

3.入社承諾書・入社契約書を記入する目的

入社承諾書・入社契約書が一緒に送られてきた場合に、似たような書類で違いがわからない人もいるでしょう。入社承諾書と契約書を記入する目的について、詳しくご紹介します。

まず入社承諾書は、採用内定した企業に「就職を実際にする」という自分の意思を表示する書類です。そして、この入社承諾書を提出することで、就職や転職活動を終了することも意味します。

つまり、「他への就職はもう考えていません」の意味です。例えば、入社承諾書を出した後、他社から採用通知があってもそちらの採用は断ることになります。

入社承諾書の企業側の意図する目的は、入社証明と辞退の抑制です。

そして、一方の入社契約書を記入する目的は、実際の労働契約を結ぶことになります。一般的にはこの入社契約書に労働条件などが記載されていますので、企業が提示してきた条件のもと働くこと・入社することを契約することが目的です。

入社承諾書が届いたら添え状をつけて返送しよう

入社承諾書の意味や目的を入社契約書との違いからご紹介しましたが、実際に入社承諾書が届いて返送が必要な場合の、返送の仕方について詳しくご紹介します。

手順を追ってご紹介しますので、入社承諾書を返送する際の参考にするといいでしょう。

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