ワーク

「働きたい時に働く」ギグワークの意味とは?求人の探し方〜始め方を解説

複業するなら 複業クラウド

「働きたい時に働く」ギグワークの意味とは?

ギグワークと言う言葉を知っていますか。「ギグワーク(Gig work)」のGigが「一時的な」と言う意味をもち、1~3時間程度の短時間だけ働いて、継続的な雇用でない働き方を意味します。

日本では雇用契約を結んで働くことが一般的ですが、ギグワークの場合は業務委託契約で働く形です。雇用契約があるわけではありませんので、一つの所に継続して働くことがないのが特徴と言えるでしょう。

収入は成果や売上によって左右されず、働いた時間内の成果報酬をもらう働き方です。働いている時間だけ仕事の責任が発生し、時間の切り売り的な働き方をする仕組みです。「ギグワーク」は、働く側の自由度が高い働き方と言えます。

近年ギグワークが注目される背景

最近ではUber Eatsが注目されたことで、日本でもギグワークが関心を集めています。しかし、日本ではギグワークは、まだ珍しい働き方と言えるのではないでしょうか。

アメリカでは、2018年に発表した小規模事業者やギグエコノミーに関する情報サイトSmall Business Labsによると、アメリカの労働人口の36パーセントが本業あるいは副業でギグエコノミーに参加しています。(出典;Small Business Labs; Gallup; Statista; Upworkより)

日本ではUber Eatsなどの配達員が注目されていますが、アメリカではさまざまな単発フリーランスの仕事が普及しているため、ギグワークが働き方として浸透しています。

世界的なコロナ禍により、終身雇用制度が崩れ始めている日本において、今後は単発フリーランスのギグワークが増えていくことが容易に予想できることです。

ギグワークとアルバイト・パートの違い

ここで、ギグワークとアルバイト・パートの働き方の違いについて、さらに詳しく見ていきましょう。

例えば、アルバイト・パートで働いてるとしましょう。面接などを行い雇用契約を結びます。働く期間を月に何日何時間、週に何日何時間などと定められるでしょう。

ギグワークは雇用契約を結ばないため、働く期間も定まっていません。単発で短時間で仕事だけを請け負うのが大きな違いです。アルバイトのように、シフトでここは入らないといけないという決まりがないため、自由でいられます。

ギグワークでは仕事を請け負う業務委託という意味が大きいでしょう。実際に仕事をした時間で考えられ、請け負った件数が重要です。

また、フリーランスも仕事を請け負うという意味では似ていますが、日本でのフリーランスは単発での仕事が少ないため、ギグワークはGig(一時的、単発)で主に仕事を受ける点で意味が違うでしょう。

パート、アルバイトと比べるとギグワークでは、即日に仕事を受けてすぐにお金を受け取れる点も、大きな違いです。

複業するなら 複業クラウド