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大卒の平均初任給は?新卒でも手取り+5万上げるテクニック大公開!

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気になる大卒の平均年収はどれくらい?

大卒での平均初任給はいくらぐらいもらえるのか、気になりませんか。平均年収はどのくらいになるのかもチェックしておきたいでしょう。大卒の平均年収の実態について、詳しく迫ります。どんな職業の平均年収がどれくらいなのかも見ていきますので、参考にしてください。

月給の手取り・内訳はどれくらい

令和3年3月31日に公表した「令和2年賃金構造基本統計調査の概況」によると、新卒の初任給の平均は、大卒の男性で22万7,200円、 女性で22万4,600円でした。男女合わせた平均初任給は、22万6,000円となっています。(以下、令和2年賃金構造基本統計調査 結果の概況より)

大卒の平均年収はというと、初任給が22.6万円程度でボーナスや残業手当を含めずに計算した場合271万円程度と言えます。ボーナスが加わることでアップしますが、夏のボーナスは入社したてのために少額で冬のボーナスからになります。そのため、冬のボーナスしだいで初年度の平均年収は差が出てくるでしょう。

 大卒の平均初任給は、22万6,000円ですが、実際の手取りがいくらになるのかも気になるところです。初任給の手取りがどれくらいかによって、どう生活していったらいいのかが決まるでしょう。

大卒初任給の場合ですが、22万6,000円の平均初任給からさらに引かれるものが多くあり、初任給の手取り額は結構下がることを知っておきましょう。初任給がいくらと聞いていても、そこから控除される額が意外と大きいことを認識することが必要です。初任給を実際にもらった際に少なくて戸惑う人が多くいます。

初任給の月給から引かれるのは、健康保険料、厚生年金保険料、雇用保険料、所得税です。住民税は、前年の給与所得に対して課税されるため、初年度は引かれず2年目から引かれるようになっています。

控除の内訳を計算すると、健康保険料が10,000円程度、厚生年金保険料18,000円程度、雇用保険料600円ほど、所得税4,000円程度で、全て合わせると3万円ちょっとの控除があるでしょう。そのため、手取りの初任給は、19万円程になってしまいます。

初任給の控除額は結構大きいために、最初から手取りの初任給がいくらになるのかを計算しておくようにすることが大切です。

学歴で基本給・初任給は変化するのか

大卒の平均初任給22万6,000円をご紹介しましたが、学歴によって平均初任給は変化することもご紹介します。高専・短大卒の初任給の場合は、 20万2,200円、専門学校の初任給 20万8,000円、高校卒の初任給 では17万7,700円と安くなっています。男女ともに学歴による初任給の差が現在でもあります。

また、大学院修士課程修了の場合には、 初任給が25万5,600円 と高額です。大学院卒の場合には専門性が評価されて初任給も増加しています。

こうして見てきますと、まだ日本では学歴によって基本給や初任給に差があります。できるだけいい学歴で就職することによって、初任給だけでなく一生を考えた場合の生涯賃金も上げることができます。

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