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人事受けの良い志望動機とは?履歴書の書き方で決まる転職テクニック5選

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人事に良い印象を与えることができるような志望動機を作ることができれば、他の人と差別ができ、内定を取れる確率も格段に上がります。しかしながら、「良い志望動機ってなに?」と疑問に思う人も少なくはないでしょう。

こちらの記事では、人事受けの良い志望動機の書き方や例文、志望動機を記入する際のテクニックなどをご紹介します。

志望動機で他人と差をつけたい!

志望動機はありきたりな理由ではなかなか他の人と差別化を図ることは難しいと言えます。志望動機で重要なのはその企業の立場になって考えることです。

似たような業種の会社はたくさんありますが、それぞれの会社で求めている人材は異なります。

志望動機を記入する際は「なぜ」その会社を選んだのかを明確にして、会社に入社した際の中長期的なビジョンを加えることが重要です。

まずは「なぜ」その会社を選んだのかを相手の立場になって考え、冒頭の一文に簡潔的に記載すようにしましょう。

なぜ選んだのかは企業の採用担当者も気になる点の一つです。

また、入社した際には自分はどのような目標に向かって進んでいくのか、企業がこれから先生き残るために必要なことを考えて記入するだけでも採用担当者の心を掴むことができるでしょう。

職種別、志望動機の書き方例文

続いて、職種別の志望動機の書き方例文をご紹介します。

1.営業職

現在は学校に通いながらアルバイトでアパレル業界で来店されたお客様に対して販売・接客の仕事を担当してます。お客様の見た目や会話の内容からお客様に合った商品を提案することを心掛けています。

自分で提案した商品をお客様が購入してくださり、喜んで帰る際にはとてもやりがいを感じます。営業をしてさらにスキルアップしたいと考え、貴社の求人に応募いたしました。

貴社の取り扱っている商品の取り扱いは未経験ですが、アパレル業界で培ったお客様とのコミュニケーションや関係構築力を生かして売上拡大に貢献したいと考えております。

2.マーケティング職

現在はリサーチャーとして主に市場調査を実施しています。自分で設計から実施までを担当し、その調査が顧客の商品開発に役立つことがとてもやりがいがあります。これからは調査だけでなく施策の効果の検証や発見した課題に対してのアプローチをしたいと考え、貴社に志願いたしました。

現在インターネット広告を強みとする貴社であればこれまでの調査・分析の経験を活かしつつ、広告運用のスキルを身に付けることができます。また、貴社においても顧客の成果カイゼンに貢献したいと考えております。

3.エンジニア職

新卒で入社した現在の会社では主に法人に向けた営業販売を担当しています。今まで出会ったことのないお客様に提案して商品やサービスを利用していただくことはとてもやりがいを感じられますが、学生のころから抱いていたモノづくりがしたいという夢が捨てられず、貴社に志願いたしました。

私は大学時代JavaやPHPで実際にプログラムを組み、趣味でスマホアプリを作ったこともあります。さまざまなスマホアプリを開発・提供している貴社では自分の意見を出し合いながら開発できる環境に魅力を感じ、そんな環境の中で私もモノづくりに貢献したいと考えております。

4.デザイナー職

趣味でWebデザインの参考にした貴社が現在Webデザイナーを応募していることを知り、すぐに転職の意志を固めました。

私は現在法人向けの営業を担当しておりますが、大学時代から好きだったWebデザインの夢を捨てきれずに今でも時間を見つけて自分の趣味のHPなどを作成しています。Webデザインの基礎であるIllustrator、Photoshop、Fireworksはもちろんのこと、JavaやPHPなどのプログラミング言語も取得しています。

ポートフォリオにて過去に作成したHPをご覧いただければ分かると思いますが、デザイン性にこだわりを持って作成しています。ぜひ、一度面接のチャンスをいただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

5.カスタマーサクセス

貴社が新しくカスタマーサクセスの募集をすると聞き、ぜひ私をメンバーの一員として加えて頂きたく貴社に志願いたしました。現在の会社でもカスタマーサクセスの業務を3年ほど勤めており、現在は5名ほどの教育担当のリーダーを任せられています。

カスタマーサクセスの業務は販売や接客に近い部分があると考えております。私が今までに経験したことや培ってきたスキルを活かしていきたいの考えております。

6.データアナリスト

私は貴社の「生活でITを支える」という点に共感しております。自分も貴社でインフラ業のデータアナリストや研究で培ったデータ分析の技術を活かしたいと考え、貴社に志願いたしました。

7.経営企画職

現在勤めている経営企画部では中期経営計画の策定、株主総会でも資料作成、取締役会の運営に携わってきました。しかし、業界が成熟していることもありプロジェクトに関わる機会はありませんでした。

しかし、貴社では自分のスキルや経験を活かして仕事の幅を広げられると感じて応募いたしました。これまで培ってきた経営視点に立った問題解決力、プロジェクト推進力を活かして貴社の成長に貢献させていただきたく思います。

8.秘書・バックオフィス

現在はOA事務として働いていますが、より直接的に誰かのサポートをしたいと考えて転職を志願いたしました。貴社はさまざまな角度から多角的に経営されており、ぜひ私の培ってきたスキルや経験を活かして貴社のさらなる発展に向けて貢献したいと考えております。

また、事務職で培ってきたPCスキルやスケジュール管理能力なども活用することで多くの方をサポートできると考えております。

事務職の志望動機はどう書けばいいの?

事務職の自動動機を作成する際は、まず自分が目指している事務職ではどのような業務内容が行われているのかを事前に調べておく必要があります。

事務職といってもさまざまな業務があり、業務内容が分からないと明確な志望動機を記入することはできません。

「なぜこの会社を志願したのか」・「入社した際はどのようなスキルや経験を活かせると考えてるのか」などを指導動機に盛り込む必要があります。

また、自分がExcelやWordを得意としていてもその企業ではExcelやWordなどを利用しないケースもありますので、幅広い業務経験を中心にアピールするようにしましょう。

人事が見る志望動機5つのテクニック!

この項目では人事が見る志望動機のテクニックをご紹介します。志望動機を記入するテクニックは以下5つです。

それでは、一つずつ確認していきましょう。

1.バックグラウンドとの結びつき

志望動機を記入する際は自分の志望動機とバックグラウンドとの結びつきについて考えることが大切です。

「なぜ」この会社を志願したのか、その背景とはなんなのかを事前に明確にしておくと、人事に印象的な志望動機を記入することができます。

2.過程と結果への考察

志望動機はその会社を志願する過程と結果、入社した際の過程と結果も重要なポイントです。表面上のみの美辞麗句、きれいな言葉を並べるのではなく、しっかりとした過程と結果を考察をしましょう。

3.モチベーションポイントを分析しているか?

自分の今のモチベーションポイントとなっているものは何であるのかや、入社した際のモチベーションポイントについても分析した上で、志望動機を記入することが大切です。

モチベーションポイントの分析をしっかりし、それを明確に行うことで採用担当者にとって良い印象を与えることができるでしょう。

4.近い将来の人物像

例えば、自分は将来的にこうなりたい、入社してからはこうなりたいという人物像を明確にすることも大切です。

自分の近い将来の人物像を明確にすることで、「この人は目標に向かって計画的に行動できる人だ」と良い印象を与えることができるでしょう。

5.自分と社会との結びつきについて

自分は社会にどのように貢献することができるのか、社会を生きていく上でどんなことに気を付けていたり、意識していたりするのかを明確に伝えることで、採用担当者に良い印象を与えることができるでしょう。

まずは自己分析で自分のことを知る機会を作ることもおすすめします。

気をつけて!マイナスなイメージを持たれる書き方

ここでは、採用担当者にマイナスなイメージを持たれてしまう志望動機の書き方をご紹介します。

これから紹介する書き方には十分注意するようにしてください!

1.悪いところを比較対象として書く

志望動機で悪い所を比較対象として記入する人も多いですが、実はこれは採用担当者にからするとマイナスなイメージを持たれてしまうこともあります。

自分の悪いところを比較することも、企業の競合他社の悪い所を比較することも避けておきましょう。

あくまでも志望動機では自分の良い所だけ記入していれば問題ありません。

2.失敗経験が他責になっている

志望動機に自分の失敗経験を例に挙げる人も多くいます。

しかしながら、この失敗例が他責になっており、自分で解決できるような問題であれば採用担当者からするとマイナスなイメージをもたれてしまうこともあるでしょう。

自分の失敗理由は自分に原因があり、失敗してその原因を突き詰めた結果、対策を行ってきたということを伝えると良いでしょう。

3.行動理由・基準が不透明

志望動機や、自分が今まで行動してきた行動理由や基準が不透明な場合は、自己分析ができていないと判断されてしまうために、採用担当者にマイナスなイメージを持たれることがあります。

行動には必ず理由がありますので、自分の行動理由や基準はできるだけ鮮明に記入するようにしましょう。

志望動機・履歴書を書く際に気をつけること

ここでは、志望動機・履歴書を書く際に気を付けることをご紹介していきます。

1.丁寧な字で書くこと

志望動機・履歴書を記入する際は当たり前ですが丁寧な字で書くことが重要です。きれいな字が書けない人でも丁寧な字を書くことはできます。

採用担当は文字がきれいか、否かをみているのではなく丁寧に文字をかくことができているかを重要視しています。丁寧な文字を書けるというのは、我慢強さ、相手が読みやすい文字を書く配慮などがみうけられるからです。

また、志望動機や履歴書などを記入する時は事前にテーブルや机などもきれいにしておきましょう。

丁寧な字を書いても飲み物のシミなどが付いている履歴書は「この人はガサツな人」と判断されてしまいます。

2.できるだけ細かく経歴は書くこと

経歴はできるだけ細かく書くようにしましょう。

短い期間しか務めていない場合、相手の印象を悪くしてしまうのではと考える人も多いでしょう。しかしながら経歴は自分の今までの経験をアピールできる場でもありますので、できるだけ細かく記入することがポイントです。

また、経歴が少ない人でもどんな業務内容を行ってきたのかを記入することはできますので、携わってきた業務内容も細かく書くようにしましょう。

3.主述の関係は明確に!

志望動機や履歴書では手術関係は明確に記入することが大切です。

主述関係を一切気にしないで記入してしまうと、「文章能力がない」・「一般常識がない」と判断されてしまうこともありますので、主述の関係は明確に記入するように気を付けましょう。

志望動機を書いたら面接対策をしよう

志望動機を書き終えたら、次に面接対策を行いましょう!

面接は内定を決めるためにも必要不可欠な項目です。

志望動機も大切ですが、志望動機に時間が取られてしまい面接対策をしていない場合はなかなか最低をもらうのも難しくなりますので、必ず面接対策をしましょう。

例えば、面接でよく聞かれる「自分の長所・短所」・「仕事とは」・「入社して自分が行いたいこと」「今までで誇れる実績」などの質問に答えられるようにあらかじめポイントを整理しておくことが大切です。

事前に面接対策をしておくことで、自分のモチベーションややる気を上げることにも繋がります。

また、志望動機を再度聞かれることもありますので、履歴書に記入した文をそのまま話すのではなく、ポイントを絞って自分自身の言葉で伝えられるように練習しておくと良いでしょう。

さらに、面接では一般的に最後に「何か質問はありますか?」と聞かれます。

この時、何もないというよりはあらかじめ質問を用意しておくことで、企業に自分をアピールすることができますので、事前に考えておくことをおすすめします。

自分の志望動機を見直して、質問されそうな箇所の対策を立てよう

自分の志望動機を一度見直して、志望動機から質問されそうな箇所の対策を立てることも大切です。

1.動機・モチベーショングラフで可視化しよう

モチベーショングラフや自己分析にも最適です。

モチベーショングラフで自分の動機ややる気と心の充実度などを過去の出来事と比較することができ、自分の動機や特性に対する理解を深めることも可能です。

2.ターニングポイントを数カ所決めておこう

ターニングポイントを数か所決めておくことも大切です。

ターニングポイントは自分の転機や方向性が変わる点を指し、あらかじめターニングポイントをしぼっておくことで、質問されそうなことにも対応することができるようになります。

3.友人に見てもらうのもアリ

実際に自分で志望動機を読み直すよりも友人や家族などの第三者に見てもらうことで、自分では気が付かない点に気づくことができます。

第三者から志望動機を見て気になる点を確認しておくことで、質問されそうな箇所を絞り、対策することができます。

一人ではなく数人に見てもらうことで、採用担当者に質問されそうな箇所の対策ができますので、自分だけではなく友人や学校の先生、家族などに自分の志望動機を見てもらうと良いでしょう。

人事は能力だけを見ていない!履歴書以外のどこをチェックしているの?

人事はあなたのスキルや能力だけを見て内定を決めるわけではありません。

履歴書以外に主に以下のようなポイントを重要視しています。

それでは、一つずつ紹介していきます。

1.所作・丁寧さ

人事の方は面接時の所作や丁寧さを見ています。言葉遣いや受け答えもそうですが、話し方や椅子に座る所作、立つ際の所作などの細かいところをチェックしていることが多いでしょう。

営業や販売など、顧客を直接相手にするような業種の場合は特に、顧客に対しての所作や丁寧さが大切になります。

そのため、面接時で所作や丁寧さも見られていることを自覚しながら面接に臨むと良いでしょう。

2.どこまでも素直でいられる謙虚さ

謙虚さも重要なポイントです。

例えば、面接時の質問で「他に受けている企業は?」と聞かれることも多々あります。

この場合、穂家に受けている企業を素直に言ってしまうと逆効果だと考え、嘘をついてしまう人も多いでしょう。しかしながら、このように答えにくい質問がきた場合でも正直に伝えることが大切です。

ただし、応募している企業が多すぎる場合はかえってマイナスな印象を与えてしまうこともあります。そのため、実際に応募している企業の数が多い場合は数を絞って答えるようにしましょう。

3.学習意欲から感じる伸び代

学ぶ意識をもっている人は企業にとっても大切な人材です。自発的に学習活動を求める動きや欲求などを見ている可能性があります。

その場合は「今までで一番努力してきたことは?」・「今までの人生で誇れる実績は?」と聞かれることが多いでしょう。

このような場合、人事はあなたの実績などを確認するのではなく、努力することに抵抗はないか、学習意欲はあるかどうかを確認している傾向にあります。

つまり、このようなときは、結果よりも過程を丁寧に説明することを意識するとよいでしょう。

転職を検討するなら、副業・複業で実力を身につけよう

転職を検討するなら、まずは副業・複業で実力を身につけることをおすすめします。

副業と聞くとお金を稼ぐイメージが強いですが、実際はお金を稼ぐだけでなく自分のスキルや経験などの実力を身につけることもできます。

自分の経験したことがない業種の仕事をしたり、自分の持っているスキルを活かせる副業でスキルアップをしたりなど、転職する人にとっては一石二鳥どころか一石四鳥以上も期待ができるのが副業・複業です。

転職前の副業・複業のメリットとは?

続いて、転職前に副業・複業をするメリットをご紹介します。

転職前に副業・複業をするメリットは以下3点です。

それでは、一つずつ確認していきましょう。

1.志望動機にも使える

転職活動をする人が副業・複業をすることで、志望動機にも使えることができます。

例えば、簡単な所だと「副業で貴社が携わる業務内容に似た業務を行っていましたが、これは自分の経験やスキルを活かして自社のこれからの成長に役に立つであろうと考えて応募いたしました。」などの志望動機を作ることができるでしょう。

その企業に興味があるわけではなく、何となく転職する人や今の会社を辞めたいから転職活動をする人もなかにはいます。

そのような場合、嘘の志望動機を記入しても嘘がバレてしまうことがあるでしょう。

実際に副業・複業で似たような業種を経験しておくことで、志望動機をゼロから作ることが可能です。

2.現場感を知ってのトークができる

実際に副業・複業で希望する企業の業種や似たような仕事内容の副業をすることで、現場感を知ってのトークができます。現場感を知ってからのトークをすることで、自分の印象を良くしたり、経験者アピールをしたりすることができるでしょう。

経験者というのは面接においてとても重要な線香のポイントになりますので、事前に副業・複業で現場経験を積んでおくことをおすすめします。

3.本職とは別の領域を開拓できる

副業・複業をすることで、別の領域を開拓することができます。転職活動をする際は、自分の知っている範囲の業種内から求人案件を探す人がほとんどです。

しかしながら、副業では自分の知らない業種や本業とは別の業種を手軽に体験することができますので、副業をすることによって自分の興味がある業種や自分のスキルや経験を活かせる新しい業種を発見することができるでしょう。

もしかすると、今検討している業種に転職するよりも自分の知らない業種の仕事を知ることで、より自分に合った転職活動が実現できるかもしれません。

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例えば、「人事」の案件を受けることでもしかすると人事の人の気持ちに立って志望動機などを考えることができるかもしれません。

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