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嘱託(しょくたく)社員の意味&勤務形態を解説!社会保険の有無は…?

2.自分が持っている技術を発揮できる

嘱託社員として、これまで自分が持っている技術をそのまま発揮できるのはまたやりがいにも繋がります。

多くの後輩社員にそうした技術を教えながら、引き継げるよう指導していく立場にもなれるでしょう。新人などに技術指導をする立場の嘱託社員も多く見かけます。教える立場になって若い人を指導できるのは嬉しいことでしょう。

3.いつもとは違う現場でスキルを磨き上げられる

嘱託社員となって同じ企業でも違う職場で働くことも多くあります。その際には、さらに新しいスキルを学ぶ機会が得られてメリットとなるでしょう。

これまで長く経験してきたことやスキルはあるけれども、それとはまた別の現場で働けることは新鮮味があっていいでしょう。

4.本業より時給が高くなることもある

嘱託社員で働くと、時給計算すると正社員よりも時給が高くなることがあります。これは、今までの経験やスキルの豊富さが認められるからです。嘱託社員になるメリットは、このように経験値を評価して時給が通常の社員よりも高くなるというところでしょう。

勤務日数や時間が少し少なくなっても、割と安定した収入が得られるのもメリットです。

企業側の嘱託社員のメリット

企業側でも嘱託社員を雇うメリットがあります。労働人口は、高齢者が増え、若年層が少ない割合です。高齢者で経験やスキルを持った人がいれば嘱託社員として雇うことで、雇用が安定するメリットがあります。

嘱託社員にはその他にもさまざまなメリットが企業側にもありますので、ご紹介します。これから益々嘱託社員という雇用形態が増える可能性もありますので、メリットを参考にしてください。

1.短期的な契約を結べる

嘱託社員を雇用する場合には、経験やスキルがある人を短期的な契約で雇うことができるのが企業側のメリットです。短期的な契約の場合には、なかなかいい人材が集まらないことが多いのですが、即戦力となるようなよい人材を集められるメリットは大きいでしょう。

景気が不安定な時代ですので、短期的な契約を結べることは企業側にとって大きなメリットと言えます。

2.ピンポイントな人材を採用できる

嘱託社員を雇うことで企業側としてはピンポイントな人材を採用できます。この部署に人が欲しい、この経験とスキルを持った人材が欲しいといった場合に、嘱託社員ですとそうした経験やスキルを持った人を探しやすくなるでしょう。

既に長い経験やスキルを持った人の中から、ピンポイントに選んで採用できるのがメリットです。

3.コストが抑えられる

嘱託社員を雇えば、正社員を雇うよりもコストが削減できるのがメリットです。フルタイムで雇う必要もありませんので、コストが抑えられるでしょう。また、長い経験やスキルはあっても、役職などがない嘱託社員を雇うことで、人件費が大きく削減できます。

4.教育や研修が必要ない

新入社員を雇えば、きちんと働けるまでの教育や研修が必要で、それを行う先輩社員にも時間や労力の負担が掛かります。嘱託社員を雇えば最初から教育をしたり、研修をしたりする必要がないのため、時間とコストの節約になります。

それが必要ないとなれば、企業にとってコスト削減になるというメリットが生まれるでしょう。

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