【プレスリリース】栃木県佐野市に参画する複業人材5名が決定!海外在住のDXのプロや、広報/デザインの専門家とともに行政課題の解決を目指す

地方創生を推進する複業マッチングプラットフォーム「複業クラウド for Public」を展開する株式会社Another works(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大林 尚朝)は、2022年7月4日、栃木県佐野市役所に複業人材を登用する実証実験において、即戦力の複業アドバイザーの参画が決定したことをお知らせいたします。佐野市での取り組みは、Another worksが推進する自治体での実証実験における全自治体連携38のうち35例目となります。

 

 

■連携の背景と目的

新型コロナウイルス感染症拡大により社会・経済情勢が大きく変化する中で、地方では地域ブランドの育成・移住定住の促進・まちづくり・高齢者福祉・自治体DXの推進などへの迅速な対応が求められ、課題が複雑化しています。SDGsに掲げられている「誰一人取り残さない」社会の実現のためにも、自治体はそれらの課題に対し、住民ニーズに合わせてさまざまな対応策を打つことが求められています。

 

そこで弊社では、有能な民間人材の知見を行政課題の解決に活かし、地方創生に貢献すべく、複業クラウド for Publicを活用し行政に複業人材を登用するサポートを行っています。佐野市とAnother worksは、2022年5月19日に連携協定を締結し、行政へ複業人材を登用する実証実験を開始しました。

 

 

■実証実験の概要

佐野市では複業クラウド for Publicを活用し、デジタル推進アドバイザー、広報紙戦略アドバイザー、デザインアドバイザー、広報・PRアドバイザーの4職種で複業人材を公募しました。

 

そしてこの度、佐野市と専門的な知見や実績をもつ人材とのマッチングを創出でき、登用されるアドバイザーが決定しましたのでお知らせいたします。

期間は7月上旬から12月末までの約6ヶ月間で、オンラインによるアドバイスを中心に佐野市の課題解決に向けてサポートする予定です。 

 

 

■登用人材のプロフィール

・デジタル推進アドバイザー 2名

小柳出 紗季氏/個人事業主

現在は個人事業主としてデータ分析の仕事に従事。企業様のデータから、売り上げ改善のポイントを見つける分析に携わる。また、今後データを活用していきたい企業様へのセミナー開催やコンサルティングにも従事。データを活用できるためのサポートを特に強みとしており、貢献できればと思っている。

 

 

佐藤 聡信氏/株式会社タイトロープ

北海道出身。情報工学系大学院修了後、ベンチャー企業、フリープログラマー、大手ICT企業を経て現職。現在は、主に官公庁・自治体に対するICTシステムの提供およびコンサルティングに従事。過去には、地方創生を目的とした地図システムの開発、市町村防災システムのDX化、クラウド基盤の研究開発、グループ企業内技術研修講師などを経験。

総務省消防庁防災アドバイザー / 防災士 / 第一級陸上特殊無線技士

 

 

・広報紙戦略アドバイザー 1名

Y.A/都内IT企業

大学卒業後、外国政府機関で広報担当を務めたのち、マスコミ関連会社で編集職を経験。各種広報誌等の企画・編集・執筆など一連の編集業務を担当。現在、都内IT企業で広報戦略を担当する。組織の理想や課題を明確にし、広報の力で理想の状態に近づける取り組みに力を入れている。

 

 

・デザインアドバイザー 1名

加藤 小百合氏/フリーランス 屋号「MONOKOTO」

飲食企業のグラフィックデザイナーとして社内制作に加え、外部委託案件の制作などにも20年に渡り携わる。レストランからカフェ、ビアガーデンまで幅広い業態の立ち上げや制作、ディレクションまでをトータルで行う。その後、アパレル会社の子会社でデザインディレクションのほかPR、販促も含めたマーケティングを担当。2021年12月、食や人に関わる小さなモノデザイン、また場を作るような大きなコトデザインをする「MONOKOTO」を設立し独立。現在はグラフィック制作以外にも、撮影コーディネートや店舗ディスプレイなどの領域まで広げ、ブランドを見える化するお手伝いをしている。

 

・広報・PRアドバイザー 1名

石川 英子氏/株式会社ウエ・コーポレーション

映画業界の営業・宣伝、化粧品メーカーのマーケ・宣伝広報に従事したのち、現職。Director職に携わり、小さなPR会社なので営業からイベント・メディア折衝まで、クライアントごと・プロジェクトごとにオールラウンドで対応。

 

 

■登用人材からの意気込み

・海外に住む日本人として、今回佐野市のデジタル推進をサポートさせていただけることを、とても光栄に思います。デジタルの波に乗れている人、そこに難しさを感じる人の架け橋になれるよう、全力を尽くしたい想いです。

・中高時代に栃木県に住んでおり、佐野市は身近な場所です。外から見た土地の特長も強く感じられる部分もあり、その良さを存分に内外に発信できるよう、私の業務上の経験を活かし、微力ながらお役に立てればと思っています。

・本事業で得られたノウハウを、佐野市様と同様の課題感をお持ちの他の基礎自治体様への助言に役立てたいとも考えております。

 

 

■栃木県佐野市 概要

自治体名:栃木県佐野市

住所:    〒327-8501 栃木県佐野市高砂町1番地

自治体HP:https://www.city.sano.lg.jp/index.html

 

■「複業クラウド for Public」とは

専門人材不足の地方自治体が、複業人材登用により地方創生を推進できるサービスです。民間複業人材と自治体職員の協働プロジェクトにより、行政課題・地域課題の解決を実現します。Another worksと連携している自治体との取り組みはこちらからご確認いただけます。

連携希望の地方自治体担当者さまがいらっしゃれば、気軽にご連絡ください。

https://forseries.aw-anotherworks.com/public

 

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